おひるねみかんの目指すべき価値

query_builder 2021/04/27
ブログ
合同会社小田原かなごてファーム


"おひるねみかんジュース"


耕作放棄地="おひるね"してる畑


そう捉え、その解消と保全を意図して2014年の初め頃に始めたプロジェクトが


おひるねみかんプロジェクト





でした。


その頃、私は郵便局🏣に勤めていました。


しかし、その頃の私は、度重なる郵便局コンプライアンス室からのコンプライアンス違反の聴取に嫌気がさし


かんぽの保険の営業に対する情熱を失っていました。


ということに、いま、振り返るとはじめて気づきました。


それほどに認めたくない、従って思い出したくもない過去なんだろうとおもいます。


私は、結局、嫌疑不十分で、コンプライアンス違反になることもありませんでしたし、営業停止をくらうこともありませんでした。


今日、郵便局のコンプライアンスが大変問題になってますが、私に言わせたら、私は、今、郵便局で問題になった


乗換募集


をこそ、問題にして、それをやっていた人間を糾弾しましたが


それを営業時代にやっていた人間が、今郵便局では課長や部長をやっています。


だから、根本的に良くなるはずがない、と、私はおもいます。郵便局は。


それに、私がやったことより、今、問題になってる郵便局のコンプライアンス違反の問題のほうが遥かに問題で


結局、私がやられたコンプライアンス違反の嫌疑は、時の部長や局長による


小山田潰し


私に対する妬み、嫉妬心であり、怨嗟だったわけで、


そんなことやって、うちげばばかりするから、郵便局は傾くのです。


まあ今、小田原市で私がやられていることも、何となく、その時に近いかな?


それで、私は郵便局を辞めていくわけですが、


そうなると、小田原市を離れざるを得なくなるのかな?


まあ、話を戻しましょう


そんな時にはじめたのが"おひるねみかんプロジェクト"でした。


はじめた当初は、ここまでのビジネスにしたいとは思ってましたが、


まさか、本当に、今日のような状態に出来るとは思いもしませんでした。


私達、おひるねみかんは、最初は自ら耕作放棄地を開拓し管理してきました。


その大きさは、最大で5町(5ヘクタール)に及びました。


私達の栽培は農薬や除草剤や肥料を基本的に使わないのですが、しかし、そうして、やっていても


共感されない


のです。


いくら、放棄地を開拓し、管理しても


評価されない


のです。


むしろ、警戒される


そして、また、やりきれないのです。


従って、農地を手放しました。代表例は松田町です。



松田町もね、残念だけど、よそ者を排除するきらいがあります。新しいものを受け入れない。


まあ、しかし、あと、もう少しで変わるでしょう。私なりに変わる手はずは整えたとおもってます。


あとは、本当に変えるか?衰退まっしぐらになるか?は松田町の町民次第でしょ?



そこで、話を戻して、


で、いま私が管理してるのは約3ヘクタールになりました。


しかし、これでは、みかんが足らない。


みかん商社


へと変貌をとげる決断をし、昨年末から、近隣の農家からみかんを集めはじめたのです。


しかも、くずみかんです。


くずといったって、味は抜群なんです。しかし、でかすぎたり小さすぎたり。


そんなの農協にもっていくと、キロ2円とか、8円です。


それを、うちは、


農薬不使用なら50円、農薬使用なら25円で買って、農家を支えようとしています。

 

これは


めちゃくちゃ感謝されます。


特に今年は、祭りが軒並み中止で、みかんが余りまくったわけです。


しかも、ほぼ、ほったらかしのほうが高い。


そうやって経済が絡むと栽培方法だって、私が言わなくても変わるかもしれない


私達の活動に対する理解も深まるかもしれない。


私が感じたのは、経済を絡ませた協力関係を作れば仲間が増える


ということでした。


そうして出来たジュースが、おひるねみかんジュース白ラベルです。



つまり、このジュースは、農家の支援という側面があります。


そして、昔から取り組んでいる、農薬不使用、除草剤や肥料を基本的につかわないみかんジュースが黒ラベルです。



こうした変革をすると同時に、私達が取り組んだもう一つが


販路拡大の為のパッケージデザインの刷新でした。


具体には、小田原ナンバーワン企業のドライブインにおろしていたのですが、


それが、政治的発言をきっかけに、取引停止


をされたのもあり


あと、最大は、やはり、みかんジュースの価値をきちんと理解してくれるのはどこか?を考えると


箱根と東京を相手に商売をする


そんな戦略をたてて、パッケージを新しくしました。


その方針が開花をした、間違ってなかった、というのが


 四季島さんや、星野リゾート界箱根さんとの取引に繋がった、と思っています。


↑星野リゾート界箱根


↑四季島の車内

うちの商品は市民プロジェクトからはじめて、多くの共感していただく皆さんのご支援もあり


今や、高級ホテルや高級リゾートトレインにも取り扱われる事業になりました。


諦めず、あるべき姿を念じれば夢は叶う。そう、おもいます。


そして、少しずつですが、確実に世の中が変わってきているとおもいます。


うちの商品は極めてSDGs的な商品の価値もあります。


これからは、地球のため、我が国のため、そして、地域のために


私達ができることを考え


行動していく


そこに尽きるとおもいます。






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