本日、311十周年イベントを小田原で開催

query_builder 2021/03/14
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合同会社小田原かなごてファーム


本日は晴天なり。

 

晴れました。

 

今日のイベントを歓迎しているようです。

 

 

311から10年です。

 

私たちは、そのことを忘れてはいけないと思います。

 

素の灯火を絶やさないために

 

市民からの声をあげます。

 

今日はこんな豪華なラインナップでお届けします。

 

~震災から10年 市民発、県西ご当地電力のこれから~

 

趣旨

 

  東日本大震災から10年を迎えた。日本のエネルギー政策は大きく変容を遂げた面がある一方、課題も山積している。小田原は震災後いち早く市民主導による再生可能エネルギーの地産地消に向けた動きが始まった。

 

この10年小田原あしがら地域で様々な立場でエネルギーの地産地消に向けた取り組みを仕掛けて来た識者と若者との対談を通じてこれからの未来に向けた展望を語る。また、

 

こうした動きの中で人材育成の必要性が叫ばれ、この三か年でそうした取り組みが地球環境基金の助成を受けて開始された。その進捗を報告するとともに、今後の展望についても合わせて語り合う。

 

 日時 令和3年3月14日(日)10時00分~12時30分

                13時00分~エクスカーション

 

 場所 小田原御堀端コンベンションホールAホール

 

プログラム

開会挨拶 (5分)

基調講演(50分)

 

飯田哲也(環境エネルギー政策研究所 所長)

  タイトル「世界史的なエネルギーの大転換と ますます重要な地域からの取組」

 

パネルディスカッション(90分)

   テーマ 震災から10年! 市民発、小田原電力のこれまでとこれからを考える 

   コーディネーター 細田美和子(星槎大学副学長)

 

   パネリスト    本山博幸(松田町長)

             加藤憲一(前小田原市長)

             横井美咲(津田塾大学)

             伊礼悠花(東洋大学)

             佐藤悠香(横浜国立大学)

             小山田大和(合同会社小田原かなごてファーム社長)

 

エクスカーション 先着29名まで

 

  小田原御堀端コンベンションホール→松田町木質バイオマスボイラー(健康福祉センター)→曽比ソーラーシェアリング→県下唯一米作りソーラーシェアリング(桑原)→農家カフェSIESTA(買い物等)→小田原駅西口

 

 本プログラムは地球環境基金の助成を受けて開催されます。

 

当日ご参加大歓迎です。

 

是非、語りましょう。

 



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