飲食店営業許可申請も小山田大和行政書士事務所で

query_builder 2020/10/16
ブログ
合同会社小田原かなごてファーム

農家カフェSIESTAを作るのですが、これは

 

料理はこんなのをイメージしています。

 

↑カフェメニューに置きたいと考えているのがこれ

 

↑農家カフェ建設予定地。小田原市成田R255沿いの店舗です。

 

食とエネルギーを自給する

 

食とエネルギーの地産地消(自給自足)のモデル

(産地直送)

食の安心・安全

↑物販もするのですが、その棚はこんな感じに出来たらと

 

地域で経済を廻す具体の取組

 

自然エネルギー中心の店舗

(CO2フリー、脱炭素の店舗)

 

こんなことを目指しているのですが、同時に

 

『農福連携』

 

と言って、障がい者の働く場が出来ないか?

 

それをずっと考えていた。

 

自給圏の考え方として

 

FEC自給圏という考えがあって

 

フード、エネルギー、ケアの自給を提唱した経済学者、内橋克人さんがいるのですが

その考えを私は強く意識しているので、ケア=福祉の分野を何とか実装出来ないか?

 

との思いがありました。

 

所が、なかなか、これをものにしようとすると難しい。

だから、諦めかけていたのですが、

 

 

昨日、みかんの搾汁を頼んでいる「しんわルネサンス」さんをテレビ朝日の取材の一環で尋ねる機会があり、担当の方と話をしたのです。

 

そしたら、「施設外就労」というやり方を教えてくれて、それであれば、合同会社小田原かなごてファームにも負担が少なく、かつ、施設にもメリットがあるような形で出来ますね?という話を頂きました。

 

元々、私が農家カフェを始めたいな、と思ったのは、農業の師匠でもある、佐伯康人さんが、佐伯さんの地元愛媛県松山で、パーソナルアシスタント青空という障がい者施設をやっっていて、その事業の一環として、レストランをやっていたのを見に行って、農福連携の具体的な事例を見たことにすべてが始まっていきます。

 

障がい者の方のサービスを見て、あーこういう就労の場が出来たらいいな?と思っていたのです。当然、松山の場所では、佐伯さんが作った自然栽培の作物を大量に提供していて、安心安全な食の提供もしている。佐伯さんがやっている土地も多くは耕作放棄地や休耕地。

 

まさに、私のモデルです。

 

そーいえば、昨日のブログで書いた、56歳で亡くなった女性も、ここを訪ね感動していたらしい。

 

佐伯さんは実は、おひるねみかんジュースの生みの親でもあります。

 

↑昨年12月に松山にて佐伯さんと久々の再開。川久保さんと。

 

「大和さん、みかん、形が悪い、腐る、色が悪いならジュースにすればいいんだよ」

 

まだ、ジュースにする事すら思っていなかった私にそう投げかけてくれたのです。

 

その時の微笑みは今でもはっきりと思い出せますね。その時は何となく流していたけど、その後、みかんジュースにして、今の地保を固める大きなきっかけになったのだから、人生も事業もまさに偶然の産物ですよね?

 

まさに、私が今やっていることって「佐伯さんのやってきたことの自分なりの咀嚼」ともいえます。

 

いま、佐伯さんはみかんも、ジュースも、そして、レストランも別の方に譲ってしまったようだけど、その志は小田原にて引き継いでいきたいと強く思っています。

 

これで、農福連携もFEC自給圏も私の構想がさらにレベルアップして具体的に形になります。

 

私たちの世界観・価値観を世の中に問うていく。そして、気持ちを同じくする人たちが緩くつながり、連携し、まさにコミュニティーの場になり、新たな化学反応を生み出す場となれば、と思っています。

 

いみじくもポストコロナで、私たちの暮らし方が、自らの生存に必要なものを如何に外や他者に依存しきっていた

 

いたいびつな社会だったということが改めて露呈しました。安全でも安心でもない。そういう最低限の基本的なセーフティーネットが脆弱である、という事をすごくリアルに特に大都市はかみしめたはずです。

 

だからこそ、人間の生存に必要な、水、食料、エネルギーは出来うる限り地域で自給するという仕組みを持っておく。

 

そういう自給圏の仕組みをまさに作っていくという、私の掲げている理想は、これからの社会に不可欠な視点だと思います。

 

そういう気付きをくれたのは、小田原市長だった加藤憲一さん。

 

 

そして、小さくても、新しい現実を行動や実践を通じて成し遂げていくべきである、と説いてくれたのが、小田原箱根商工会議所会頭の鈴木悌介さん。

 

原発ゼロという大義を明確に教え主張することの大切さを教えてくれたのが小泉純一郎元総理大臣。そして城南信用金庫の吉原毅元理事長。

 

 

そうした当代きっての第一人者に薫陶を受けた私が、自分に不利益になるから、とか、損になるから、ということで、自説を曲げたり、強きものに巻かれるわけにはいかないのです。

 

自分が作りたい未来を、自分の影響力が行使できる場で、その理想を作りこむ。

 

市長がとんでもない人でも、嘘つきでも、ここだけはそうじゃない。小田原であって小田原じゃない。私が求める理想の形がここにある。

 

そういう「場」を作っていきたいと思っています。


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